2018年1月24日

中東発米国行き航空便における貨物検査の強化

本24日付け当地英字紙The Nationalにて、中東5ヵ国から米国に向け運航される航空便に搭乗する乗客の荷物については、追加的な検査が実施されることとなる旨、報じています。同報道の概要は以下のとおりですので、この先該当の航空便をご利用の皆様におかれましてはご留意ください。
 
1 米国運輸保安庁(TSA:Transport Security Administration)は、UAE,エジプト,ヨルダン,サウジアラビア及びカタール発米国行き航空便に搭乗する乗客の荷物について、追加的貨物検査を要求する緊急命令を発出した。これらの中東諸国が選ばれた理由として、同庁は「これら中東諸国発の航空機を攻撃する旨の意図が複数のテロ組織により示されたため」と述べた。
 
2 本件命令の対象となる航空会社・空港は以下のとおり。
(1)ドバイ及びアブダビ発のエミレーツ航空及びエティハド航空
(2)カイロ国際空港発のエジプト航空
(3)クイーン・アリア国際空港発のロイヤル・ヨルダン航空
(4)キング・アブドルアジーズ国際空港及びキング・ハーリド国際空港発のサウジアラビア航空
(5)ドーハ国際空港発のカタール航空
 
3 エティハド航空でアブダビから米国の6空港(ニューヨークJFK,ワシントンDC,シカゴ,ダラス,ロサンゼルス及びサンフランシスコ)に向かう全ての乗客は、アブダビ国際空港において米国税関当局及び入管当局の事前検査を受けることとなる。
 
 
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