2018年1月29日
平成30年1月30日
カタール就労ビザ所持者のバーレーン渡航に際する注意事項
カタールの就労ビザ等を所持する方がバーレーンに渡航する際の注意事項を以下のとおりお知らせいたします。
1 日本国籍者がバーレーンを短期滞在目的で訪れる際には、これまで事前の手続は要さず、空港到着時にビザ(on arrival Visa)が発給され、入国が可能となっておりましたが、昨今カタールの就労や長期滞在を行うためのビザ(ID)をお持ちの方については、事前にビザ(e-Visa)を取得していない限り、バーレーン入国が認められなくなったとの情報に接しました。(昨年12月に実施された「マナーマ対話」終了以降より実施されている模様です。)
2 つきましては、当地在留邦人の皆様におかれましても、業務上の必要性などによりカタールの就労ビザや滞在ビザ(ID)をお持ちの方が少なからずいらっしゃると承知しておりますので、該当の皆様がバーレーンを訪れる際には、上記につき何卒ご留意をお願いいたします。なおこの措置は、渡航者の国籍を問わずに実施されているものの由ですので、企業関係者の皆様などにおかれましては、必要に応じて社内において情報共有頂く等、ご検討をお願いいたします。
1 日本国籍者がバーレーンを短期滞在目的で訪れる際には、これまで事前の手続は要さず、空港到着時にビザ(on arrival Visa)が発給され、入国が可能となっておりましたが、昨今カタールの就労や長期滞在を行うためのビザ(ID)をお持ちの方については、事前にビザ(e-Visa)を取得していない限り、バーレーン入国が認められなくなったとの情報に接しました。(昨年12月に実施された「マナーマ対話」終了以降より実施されている模様です。)
2 つきましては、当地在留邦人の皆様におかれましても、業務上の必要性などによりカタールの就労ビザや滞在ビザ(ID)をお持ちの方が少なからずいらっしゃると承知しておりますので、該当の皆様がバーレーンを訪れる際には、上記につき何卒ご留意をお願いいたします。なおこの措置は、渡航者の国籍を問わずに実施されているものの由ですので、企業関係者の皆様などにおかれましては、必要に応じて社内において情報共有頂く等、ご検討をお願いいたします。